polcaを普通にお金稼ぐために使う是非を問う

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私もpolcaの企画を立てて、３０００円ですが１０人の方々に支援をしていただきました。

 

polcaはフレンドファンディングアプリなので、どっちかというと身近な友達同士で始めるのが目的でもあります。

 

しかし、twitterのフォロワーに友達がいないのでやるかやらないか迷っていたのですが、友達同士でではなくて、polcaによって友達、知り合い、メンターを作っても

 

いいんだっていうことに気づき、遅れながらも一度企画を立てました。

 

最初は２人の方からいきなり支援をもらい順調なスタートが切れたのですが、それから

 

２日間全くと言ってほどウォッチ数も伸びず、どうやって支援を伸ばせばいいのかわからなかったし、悩みました。

 

しかし５日間で１０人の方々に支援をしてもらい目標を達成できたわけです。

 

このpolcaは見知らぬ人に頼み事をするためにどうしたらいいか？ということを勉強

 

させてもらえるアプリだと勝手に僕は思っています。

 

というのも、会社で働いてる人、これから新しいビジネスを立ち上げようとしている人、子供、学生、誰でもが人に何かお願いをすることはありますようね？

 

polcaはそれを勉強、経験を同時にできる素晴らしいアプリだと思っています。

 

それと、人と人の繋がりが薄い今の時代、見知らぬ人からの支援によって感謝したり、

 

純粋に支援をして感謝された時の幸福感を感じることがで来たり。。。

 

人として大事なことを教えてくれるアプリでもあります。。

 

僕は初めて企画を立てた時、少し自分のため、自分の私欲のためっていうのが強かった気がします。

 

ただ、知らない人に支援をしたりして感謝を頂いた時に本当に役にやってよかった！！

と思えたのが、すごく嬉しかった。

 

人に支援されることも感謝感謝ですが、人から逆に感謝されてもなんか感謝の気持ちになったり、、、、なんか大事なことを再認識させられた気がしました。

 

そういうアプリだからこそ、「お金を稼ぐためにpolcaをやる」っていうのはあまり賛成できないのが僕の意見です。

 

本当はもっと人と人との繋がりを構築するために使うアプリなんかなって今本当に感じているところです。

 

自己紹介２

京都で生まれ、京都で１８年間育って来たので、京都以外の人たちとほとんど接点がなかったんです。

 

それが、アメリカでいろんなバックグラウンドを持ってる人に会える。

 

そりゃー楽しかった。色んな話を聞いたり、一緒に遊んだりして、この時期に本当に

 

色々学ばせてもらいました。

 

この時の経験が結構自分の中で大きくて、未だにこの時の友人とは友達関係が続いて

 

いて、数年に一回単位で会ったりして楽しい時間を過ごさせてもらってます。

 

２０歳の年にカリフォルニア州のサンタクルーズっという場所に引っ越しをしました。

 

というのは、アメリカで初の大学生になったからです。（短大生ですけど。。。。w）

 

そこで、すぐに野球がしたかったので、野球部に入りました。

 

僕以外全員アメリカ人かメキシコ人でした。

 

早速自分の英語力を披露！って思って臨んだのですが、（野球の技術じゃなくて。。）

 

周りの言ってることが、さっぱりわからなかったのです。

 

オレゴン時代、理解できてる！って思ってたのは周りが僕らにわかる英語を話してくれ

 

ていたということをその時に痛感しました。。。。。

自己紹介１

今頃、自己紹介？って文句を言われるかもしれませんが、忘れる前に自己紹介させて

 

ください。

 

名前はyuta。トータルでアメリカに学生と仕事で１１年ぐらい住んでいました。

 

小学３年生から野球をやって来て、アメリカで野球をしたい！と思いアメリカ留学をし

 

ました。もちろん、英語も好きだったのもあってアメリカに行きたい気持ちは高校卒業

 

が近づくにつれ、強くなって来ました。

 

そしてオレゴン州ユージーンっていうところに留学することが決まりました。

 

 

１年目は英語が全くできないことでの大変さはありました。しかし、周りの助け

 

があり、徐々に理解もできだし英語力も目に見えるように成長している。

 

すごく嬉しい。

 

結果が出ることは人間を幸せにして、それより上に行きたいという向上心が生まれる。

 

しかし、そういつもいつも結果が出るもんじゃない。

 

失敗があり、成功があり、そしてまた２歩ぐらい下がった。

 

そんなことばかり繰り返すようになり、英語力的に成長してる感覚になれない日は

 

ざらにありました。

 

この頃はまだ１９歳だったのでいろんなことが新鮮で楽しかった。。。。

polcaに感謝そしてまた学び！

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polcaで８月２１日に企画を立ち上げました。

アメリカ帰りで日本の美味しいものに飢えまくっている今、日本全国でも美味しいものが豊富な県、福岡県で美味しいものをたらふく食べたい。

 

この企画が８月２５日に３０００円の目標達成金額を達成しました。

 

企画に支援してくださった１０名の人たち、本当に感謝しています。

 

すぐに第二弾の企画を立ち上げたのですが、１人５００円の支援がハードルが高いのか

 

うまくいっていません。Tweetのアクティビティを見ても１人しかリンクをクリックしてくれてない。

 

昨日の誕生日にケーキが食べれなかったので、スタバでケーキが、たべてみたい❗

 

こういう現実から食べ物関係ばかりの企画を立ち上げたところで、支援をする立場から

 

いうと、また食べ物企画？みたいなことになるのかもしれない。

 

いろんな人の企画を見つけてはリツイートもしてるのですが、それもうまくいっていないです。

 

そういうGiveの努力はすぐに実らないのはわかってるのですが、やっぱり企画進行中は

 

早く達成したいという自分だけの欲に引っ張られます。

 

そういうところの気持ちのコントロールも大事なんだなっていうのも学ばせていただきました。

 

 

polcaをやって学んだこと　Part 2

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８月２１日に初めてのpolcaを始めて、４日間が経ちました。

 

初日２人の方から支援をもらい、すんなり目標金額（３０００円）達成するのかも！

 

と思ってましたが、２日目、３日目とウォッチ数も伸びない。たった２日でしたかが

 

心が少し折れかけました。

 

Twitterでpolcaの先輩達にアドバイスを求めたり、それを参考にしてやれることを

 

やりました。例えば、polcaおじさんに支援を求めたり、他の人たちのpolcaに支援

 

したり、リツイートしてもらったらすぐにお礼のメッセージを送ったり。polcaのページ

 

をウォッチしてくれた人にも感謝のメッセージを書いていました。

 

それぐらいして４日目、２人が短時間で支援をして頂きました。

 

この時になぜ支援をしていただけたのか？正直わかりませんでした。

 

しかし、僕の勝手に思ってる師匠デラさん曰く「認知」が大切だと教えて頂いたのを

 

思い出しました。

 

「なるほど、僕も少し「認知」が上がっていったのかな？」と少し嬉しくなりました。

 

そして、今日は僕自身が誕生日だったので、支援を募るために「誕生日」をアピール

 

しました。そのおかげで、４名からの支援を頂きました。

 

感激しました。

 

ここ何年も、人との繋がりが薄かった僕が数日でこういう体験ができたこと、感謝

 

しています。

 

これからもどんどんpolcaを活用していこうと思います。

 

現時点であと１名の方の支援があれば目標金額到達です！！

 

Polcaに誕生日を祝ってもらった！！

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今日は８月２５日、私の誕生日でございます。

 

昨日の２４日の２２時くらいから短時間で３人の支援がありました。

 

２〜３日音沙汰がなかったので、本当に嬉しい。

 

そしてお腹いっぱいの感謝の気持ちにさせてもらいました。

 

もちろん、その中にはpolcaおじさん達からの支援も沢山あり、こっちから催促

 

をしたにも関わらず、快く僕のpolcaに共感していただき沢山の「命」（支援）を

 

シェアーしていただきました！

 

そんな、感動、感謝に浸りながら２５日になり、しばらくたった夜中の１時頃

 

また新たな支援がありました！

 

普通に友達や知り合いからもらう誕生日プレゼントより嬉しかったです。

 

見知らぬ人が見知らぬ僕みたいな人間に、支援をしていただいた！

 

しかも誕生日というタイムリーな時間に！

 

嬉しすぎて、「マジで！マジで！マジで〜〜！！」って心の中で叫んでいました。

 

（夜中遅かったので、叫ぶことはできませんでした　笑）

 

Polcaを始めて数日！こういう気持ちになれるとは思いもしなかったです。

 

polcaに誕生日祝ってもらった！嬉しかった！

 

アメリカ帰りで日本の美味しいものに飢えまくっている今、日本全国でも美味しいものが豊富な県、福岡県で美味しいものをたらふく食べたい。

polcaは人と人との繋がりが強かった時のことを思い出させてくれる。

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polcaをやっているとなかなかウォッチしてもらえなかったり、支援をいただけなかったりします。

 

もちろん僕の考え方が「欲しい、欲しい」病なので、それではなかなか支援をもらえないということに気づかされてました。

 

そこで、見知らぬ人のpolcaを支援したり、Twitterで勝手にリツイートしたりしました。

 

そしたら、短時間で２人の人たちが短時間に支援をしていただきました！

 

僕のことを「認知」していただく。そうするためにはやはり、Give and Giveでは足りない。

 

Give✖️１０ぐらいの勢いでないと！

 

この２人の支援によって少し僕も息を吹き返しました。

 

嬉しかったです。

 

他人様のpolcaをみて感動して「支援」。

 

昔は今よりもあったであろう出来事。

 

これが人と人との繋がりなんだなって感動しました。